東京と大阪で実施するプレゼンテーションのように、スライドショーで共通する要素が多い場合は、必要なスライドをすべて作成し、後から[目的別スライドショー]で分割するといいでしょう。

ファイルを一元管理でき、共通するスライドに変更があったときに修正する手間が一度で済みます。