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差出人名を編集する
1.[設定]を表示する
![[設定]をクリック](/contents/001/img/img20070803173425051525.jpg)
2.[アカウントの設定]を表示する
![[ アカウントの設定]をクリック,[設定]の[全般]が表示された](/contents/001/img/img20070803173539039881.jpg)
3.[メールアドレスの編集]を表示する
![[情報を編集]をクリック,[設定]の[アカウントの設定]が表示された](/contents/001/img/img20070803180325009687.jpg)
4.差出人名を変更する
![1 変更後の差出人名を入力,2[変更を保存]をクリック,[メールアドレスの編集]が表示された](/contents/001/img/img20070803180416028220.jpg)
5.差出人名を確認する
![差出人名が変更されたことを確認,[設定]の[アカウントの設定]に戻った](/contents/001/img/img20070803180645061428.jpg)
署名を編集する
1.署名を作成する
![1 メールに挿入したい署名を入力,[設定]の[全般]を表示しておく](/contents/001/img/img20070803180727024766.jpg)
![2[変更を保存]をクリック,[設定を保存しました。]と表示される](/contents/001/img/img20070807161827031811.jpg)
[ヒント]本名を明かしたくない場合にも便利
Gmailに登録する際の氏名として、多くの人は本名を漢字で入力しているはずです。しかし、インターネットで知り合った人との連絡にGmailを利用するときは、本名を明らかにしたくない場合もあるでしょう。そのようなときは、もう1つの差出人名としてハンドルネームなどを登録しておくと便利です。本名で問題ない場合でも、漢字ではなくローマ字で登録したり、社名やグループなどの所属を加えて登録したりすれば、ビジネスとプライベートで差出人を使い分けるなど、用途の幅が広げられるでしょう。
[ヒント]複数アカウントで署名を使い分ける手もある
Gmailでは、署名を1つしか登録できません。ビジネスとプライベート、または宛先や本文の内容によって署名を使い分けている人には不便かもしれません。その場合は、Gmailで複数のアカウントを取得し、用途別にメールアドレスを使い分けるのも賢い使い方です。


