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Time Machineのオプションを変更すれば、バックアップの必要がないファイルやフォルダを対象からはずすことができます。例えば、写真などはインターネットのストレージサービスへアップロードし、バックアップ容量を節約してもいいでしょう。また、ホームフォルダのみを保存したければ、[システム]などのフォルダをバックアップから除きます。ただ、システムを除外するとTime Machineをシステムの復元に利用できなくなるので注意しましょう。
![1 [オプション]をクリック,メニューバーにあるTime Machine のアイコンをクリックし、[Time Machine 環境設定を開く]をクリックしてもよい,レッスン32を参照し、Time Machineの設定を行っておく,[ システム環境設定]-[TimeMachine]を表示しておく](/contents/015/img/img20080501145329071890.jpg)
![2 [+]をクリック,[バックアップから除外する項目]が表示された,[含まれる項目の合計]に現在のバックアップ容量が表示される](/contents/015/img/img20080501145405033292.jpg)
![3 バックアップから除外するファイルやフォルダを選択,4 [除外]をクリック,フォルダ、ファイルの選択画面が表示された](/contents/015/img/img20080501145444017035.jpg)
![5 [含まれる項目の合計]の容量が減少したことを確認,6 [完了]をクリック,選択したファイルやフォルダが追加された](/contents/015/img/img20080501145500009237.jpg)
特定のフォルダやファイルをバックアップから除外します
Time Machineのオプションを変更すれば、バックアップの必要がないファイルやフォルダを対象からはずすことができます。例えば、写真などはインターネットのストレージサービスへアップロードし、バックアップ容量を節約してもいいでしょう。また、ホームフォルダのみを保存したければ、[システム]などのフォルダをバックアップから除きます。ただ、システムを除外するとTime Machineをシステムの復元に利用できなくなるので注意しましょう。
![1 [オプション]をクリック,メニューバーにあるTime Machine のアイコンをクリックし、[Time Machine 環境設定を開く]をクリックしてもよい,レッスン32を参照し、Time Machineの設定を行っておく,[ システム環境設定]-[TimeMachine]を表示しておく](/contents/015/img/img20080501145329071890.jpg)
![2 [+]をクリック,[バックアップから除外する項目]が表示された,[含まれる項目の合計]に現在のバックアップ容量が表示される](/contents/015/img/img20080501145405033292.jpg)
![3 バックアップから除外するファイルやフォルダを選択,4 [除外]をクリック,フォルダ、ファイルの選択画面が表示された](/contents/015/img/img20080501145444017035.jpg)
![5 [含まれる項目の合計]の容量が減少したことを確認,6 [完了]をクリック,選択したファイルやフォルダが追加された](/contents/015/img/img20080501145500009237.jpg)

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