［新しいイベントを登録する］手順2の画面の右にあるタブをタップすると、［年］［月］［週］［日］［予定］［タスク］に表示方法を切り替えられます。

［Sプランナー］はGoogleカレンダーと同期することができます。［Sプランナー］を起動中にメニューキーをタップし、［カレンダー］を選択すると、同期できるカレンダーの一覧が表示されます。それぞれのGoogleアカウントごとにカレンダーを選ぶことができるので便利です。なお、［アカウント追加］を選択すると、新たにGoogleアカウントを追加することもできます。

月表示の状態で、画面右上のアイコンをタップすると、カレンダーに直接、手書きでメモが書けます。メモを書いたカレンダーは、キャプチャー（レッスン24のHINTを参照）して、保存することができます。

［イベントを編集する］手順3の画面で［場所］に住所（建物名は不要）を入力しておくと、あとでイベントを見るときに［マップ］と連携して、場所を確認できます。イベントの目的地がはじめて訪れる場所のときなどに便利です。