010 Web解析の周辺知識

個人資格「GAIQ」を取得して対外的にスキルをアピールする

Googleアナリティクスには、Googleが認定する個人資格があります。正式名称を「Google Analytics Individual Qualification」といい、しばしば「GAIQ」と略されます。Googleアナリティクスの知識と使いこなしについて客観的なアピールができるので、Web解析業務でのキャリアアップを考えている人にはおすすめです。

長らく英語でしか受験できず、受験料もかかりましたが、2014年秋に日本語化されると同時に、Google Partnersに登録すれば無料で受験できるようになりました。

個人資格「GAIQ」を取得して対外的にスキルをアピールする - できる逆引き Googleアナリティクス 増補改訂2版

Google アナリティクス個人認定資格について

ポイント

  • 試験はオンラインテストなので、パソコンがあればいつでも受験できます。
  • 90分で70問出題され、80%以上の正答率で合格となります。
  • 資格の有効期間は18か月です。保有し続けるには再受験して合格する必要があります。
  • Google Partnersとは、Googleアナリティクスを利用したWeb解析のコンサルティング企業や、Google AdWordsなどの広告サービスを扱う代理店などが参加している、Googleとのビジネスパートナープログラムのことです。

筆者は2009年にGAIQを取得し、再受験しながら保有し続けています。常に最新の分析傾向や機能を理解している必要があるため気が抜けません。

関連記事

GAIQ(Googleアナリティクス個人認定資格)の試験概要と受験方法【Googleスキルショップ対応】

Web解析ツール「Googleアナリティクス」の習熟度を証明する資格「GAIQ」は、「Googleスキルショップ」と呼ばれるサイトで受験できます。ここでは新しくなったGAIQの試験概要と受験方法を詳細に解説します。