既存のファイルを元に新しいファイルを作成する際に、元になるファイルを直接編集していると、うっかり上書き保存してしまう可能性があります。これを防ぐには、あらかじめ元のファイルをコピーとして開いておきましょう。

以下の手順で[コピーとして開く]を選択すると、元のファイルをコピーしたファイルが開かれるため、上書き保存しても元のファイルが変更されることはありません。