iPhone 6s/6s Plusには、新たに1,200万画素のカメラが搭載され、3,840×2,160ピクセルの4Kビデオ撮影をサポートしました。

またLive Photosと呼ばれる、シャッターの前後1.5秒のビデオを含む写真を撮影できるようになり、多彩なカメラの活用方法が選べるようになりました。

4Kビデオ撮影は1分間に約375MB、Live Photosも通常の写真の倍の保存容量を使うため、普段はオフにしておくといいでしょう。

いずれも、共有した際には、共有先の端末で見られる形式に変換されます。